MOKU glass & 工房まりも屋 うつわ展
新年を彩る木工作家お二方による、
2人展が始まりました!
木と硝子を組み合わせた新たな「美」をつくられる、
MOKU glassさんと、
木地の削り出しから漆までの工程を全て一人でこなされる、
工房まりも屋さん。
お二方とも当店では初めてのお取り扱いとなります。
Instagram
インスタライブにて
お話をお伺いしました!
MOKU glass さん 1/12, 2024
※スマホのInstagramで見ると、早送りが可能です。
工房まりも屋さん2回目
@ TOKYO FANTASTIC 201
1/20, 2024
※スマホのInstagramで見ると、早送りが可能です。
工房まりも屋さん 1/7, 2024
※スマホのInstagramで見ると、早送りが可能です。
「木」と「硝子」を融合した
新感覚のグラス
MOKU glassさん
MOKU glassさんからは、
大切なひとときに、ひとりでも大人数でも楽しめる
さまざまなグラスをお取り扱い中です。
様々な用途に対応するグラス
造形的な美しさが際立つ
MOKU glassさんのグラスですが、
持ち手と台座、それぞれに数種類の木材が使用されており、
色味や木目が一点ずつ異なります。
まさに「映える」グラスです!
耐熱グラス
こちらのグラスはなんと「耐熱」製。
ホットワイン、ホットコーヒー、または白湯などにも。
日常使いしやすい、嬉しい機能面も魅力のひとつです。
手に馴染む安堵感のある漆器
工房まりも屋さん
一点一点まごころを込めて作られた
工房まりも屋さんのうつわ。
通常、工程ごとに職人さんが分かれていることも多い漆作品ですが、
工房まりも屋さんは木の削り出しから漆塗りまで、
すべてご自身で作業をされています。
まりも椀
「自分なりの形」
を模索されたという工房まりも屋さん。
手のひらにフィットする、あたたみのある形を追い求めた末に
この「まりも椀」のような丸みを帯びたうつわの形が生まれたそうです。
「うつわを手に包んだ時の安堵感」を、
ぜひお手に取って感じていただきたい作品です。
絵付け皿
もともと油彩を学ばれていた、まりもさんの感性が宿る絵付けのシリーズ。
環境や時の経過によって絵が濃く現れたり、
または薄くなったりするそうです。
まさに神獣の気まぐれのような、遊び心が伺えます。
そして、作品一つひとつの名前にも注目です!
左から「エミー」「ランディ」「ミニランディ」と名付けられています。
ついつい呼びかけたくなるような、大切に並べたいうつわです。
MOKU glass & 工房まりも屋 うつわ展
一部の作品は
オンラインストアでも
お買い求めいただけます。
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