
ISHI miki 展
植物を描いてつくるリースと、
暮らしの中の小さな希望

東京・表参道のドライフラワー専門店「Tida Flower 表参道店」では、2026年8月24日(月)から9月23日(祝・水)まで、「ISHI miki 展|ISHI miki Collection」を開催しています。
季節の花や実を見つめながら、ひとつひとつの植物を描き、リースのかたちへ重ねていくISHI mikiさん。今回のために描いてくださった額入り原画には、「暮らしの中にある、小さな希望」というテーマが込められています。
店内には、額入り原画をはじめ、リースポスター&フレーム、40種類を超えるリースカード、2027年のカレンダー、ハンカチ、ミモザ缶、リースレターなどが並びます。そのまわりにはTida Flowerのドライフラワーのアジサイや、植物を束ねてつくったリースも。
絵の中に描かれた植物と、本物の植物。同じ花やリースを、それぞれ違う表現から楽しんでいただける店内になっています。
「自分だったら、どんなリースができるんだろう。」
描いた植物でつくる、ISHI mikiさんのリース

会期初日に行ったInstagram LIVEでは、ISHI mikiさんに、リースの絵を描くようになったきっかけを伺いました。学生の頃から、リースという花のかたちに憧れがあったというISHI mikiさん。
10年ほど前、身近なお花屋さんやご友人と実際にリースをつくる機会があり、「自分もリースを作れたら」と思ったことが、ひとつのはじまりだったそうです。植物でリースをつくる人がいる中で、「自分だったら、どんなリースができるんだろう。」そう考えたときに浮かんだのが、ご自身がずっと続けてきた「絵を描くこと」でした。

まず、その作品の中で一番描きたい花や植物から。花をひとつ描いて、少し離れて全体を見る。またひとつ描いて、色やバランスを確かめる。小さな花や実が少しずつ増えながら、やがてひとつの輪になっていきます。
本物の植物を一本ずつ選び、重ねながらリースをつくるTida Flower。描いた植物をひとつずつ重ね、絵の中にリースをつくるISHI mikiさん。つくる素材は違っても、植物を見つめ、ひとつずつ選びながら輪をつくっていく時間には、どこか重なるところがあります。
ISHI mikiさんご本人様に聞く、
リースが生まれるまで|Instagram LIVE
Instagram LIVEでは、リースの絵を描き始めたきっかけから、「最初の一輪はどこから描くのか」という制作の入り口、描いては少し離れて全体を眺め、色や花の散らし方を確かめながら一つの輪へ仕上げていく制作の進め方まで、ISHI mikiさんご本人様に伺いました。
さらに、今回の額入り原画に込められた「暮らしの中にある、小さな希望」というテーマについてもお話しいただいています。作品を見たあとに聞くと、小さな花や実の配置、色の重なりまで、もう一度近くで見たくなるようなお話です。
暮らしの中にある、小さな希望。
ISHI mikiさんの額入り原画

今回のPOP UPのためにご用意くださった額入り原画には、アジサイやチューリップ、小さな花や実など、さまざまな植物の景色が描かれています。作品に合わせて選ばれた額も、一枚一枚それぞれ。
黒や白、木の色、丸や楕円など、額の形や色まで含めて眺めると、小さな窓の向こうに植物の景色が広がっているようです。
紫陽花の抹茶ラテ
淡いグリーンと白のアジサイが混ざり合う一枚。ISHI mikiさんが見つけた植物の色から、「抹茶ラテ」という日常の小さな景色へつながっていきます。
紫陽花のロンド
青いアジサイが、ひとつ、またひとつと輪の中に並ぶ作品。花が音のように連なり、深いブルーと余白の中に、静かなリズムが生まれています。
雨あがりの はじまり
グリーンや紫のアジサイに、小さな実や葉を重ねた植物のリース。雨を受けたあとの花の色や、季節が変わっていくときの光景から、日々の中にある新しい「はじまり」へと目を向けた作品です。

Bloom Diary、Little by Little
「Bloom Diary」は、その日に見つけた植物や好きなものを、日記を書くように描き留めたシリーズ。「Little by Little」は、小さな花をひとつ、小さな実をまたひとつと集めながら、少しずつひとつの輪へ育てていく作品です。
大きな景色ではなく、今日見つけた花や色、心が動いた小さな瞬間。今回の原画に込められた「暮らしの中にある、小さな希望」というテーマが、それぞれ違う植物の姿から見えてきます。
季節ごとに、壁の景色を掛け替える。
リースポスター&フレーム

ISHI mikiさんのリースを、もっと気軽に暮らしの中へ取り入れられるリースポスターも並んでいます。本物のリースを季節ごとに掛け替えるのは、なかなか大変ですが、ポスターなら、その時の気分や季節に合わせて一枚を選び、壁の景色を変えて楽しむことができます。
春には、明るい花々。夏には、爽やかなグリーンやアジサイ。秋には、少し深みのある色。冬には、白い植物のリースを。
「これは何の植物だろう。」「この花が好き。」「この色の組み合わせを飾ってみたい。」一枚の中に描かれた植物を見つけながら選ぶ時間も、リースポスターの楽しみのひとつです。
店頭ではフレームと合わせたセットもご用意していますので、ご自宅の壁や棚、玄関など、飾りたい場所を思い浮かべながら見比べてみてください。
40種類を超えるリースカードと、
2027年をめぐる12か月のリース

店頭にずらりと並ぶリースカードは、40種類を超えるデザイン。小さな花、実、葉。使われている植物も、背景の色も、輪の密度も、一枚ずつ異なります。
「この色が好き。」「この花も気になる。」「こちらのリースも飾ってみたい。」一枚ずつ見比べながら、ご自身のお気に入りを探していただけます。
ISHI mikiさんご本人様がセレクトしてくださった、人気のリース、チューリップ、アジサイ、ミモザなどをまとめたセットもご用意しています。

2027年のリースカレンダーには、1月から12月まで、それぞれの月に異なるリースが描かれています。季節が進むにつれて花や色も少しずつ変わり、一年を通してISHI mikiさんが描く植物の景色を楽しめます。
A3、A4、デスクサイズなど、飾る場所に合わせて選べるカレンダーも店頭に並んでいます。
飾るだけではなく、日々の手元にも。
ハンカチ、ミモザ缶、リースレター

ISHI mikiさんの植物は、壁に飾る作品だけではありません。植物の景色が広がるハンカチは、「お気に入りの植物ノート」「あじさいのリース」「まるい いのり」「ミモザと小さなティータイム」の4種類。
ハンカチとして使うほか、首元に巻いたり、お弁当を包んだりと、日々の中へ取り入れていただけます。ミモザや小さな植物、コーヒーカップが描かれた「ミモザ缶」は、アクセサリーや小物を入れる小さな箱として。
リースレターには、「ありがとう」「おめでとう」など、誰かへ渡したい短い言葉を添えて。絵を飾ることとはまた違うかたちで、ISHI mikiさんの描く植物が毎日のいろいろな場面へ加わります。
絵の中のリースと、
Tida Flowerのドライフラワー

今回の「ISHI miki 展」に合わせて、Tida Flowerではドライフラワーのリースも製作しました。やわらかなグリーンとパープルを重ね、長いアマランサスを伸びやかに垂らしたリース。
丸い輪の中だけに植物を収めず、外へ伸びる茎や花穂を生かすことで、壁に掛けたときにも植物の動きが残るよう仕立てています。
ISHI mikiさんが一輪ずつ描いてつくるリース。Tida Flowerが、一つひとつの植物を合わせてつくるリース。同じ「リース」という輪の中にも、それぞれ違う植物の見方があります。

会期中の店内には、秋色へ変わりはじめたアジサイや、ユーカリ、実ものなど、その時季のドライフラワーも並んでいます。
絵の中に描かれたアジサイ。表参道店で時間をかけて乾いた、本物のアジサイ。描かれた色と、植物が乾いて残した色。同じ植物でも、それぞれ違う景色があります。
作品だけ、花だけを見るのではなく、店内を歩きながら二つを行き来して眺めてみると、今まで気づかなかった植物の形や色が見えてくるかもしれません。
ISHI miki 展
9月23日(祝・水)まで開催しています

ISHI miki 展
ISHI miki Collection
2026年8月24日(月)- 9月23日(祝・水)
Tida Flower 表参道店 by TOKYO FANTASTIC
東京都港区南青山3-16-6 B1階
営業時間 12:00-19:00
水曜日定休
TEL 03-3478-8320
※秋分の日 9月23日(祝・水)は通常営業いたします。
9月19日(土)は、ISHI mikiさんご本人様の在廊を予定しております。在廊時間などの最新情報は、Tida Flower 表参道店Instagramにてご案内しています。
Tida Flower 表参道店 Instagram @tokyofantastic
Tida Flower 表参道店
Googleマップ
Tida Flower 表参道店は、東京メトロ・表参道駅A4出口から徒歩3分です。
Tida Flower 表参道店を、Google Mapで見る
ISHI mikiさんの作品を、
オンラインストアでも
額入り原画、リースポスター&フレーム、2027年カレンダー、リースカード、ミモザ缶など、一部作品はTOKYO FANTASTIC オンラインストアでもご紹介しています。店頭へお越しいただくことがむずかしい方も、作品の色やデザインをゆっくり見比べながらご覧くださいませ。
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